成功者のマネをすることが正しい理由

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『成功するには成功している人のマネをするのが一番の近道だ』みたいな、格言がありますよね?

これって真実だと思うんですが、なんとなく『マネ』するって良いイメージがなくて実行できない自分がいませんか?

少なくとも僕はそうでした。

でも、『夢をかなえるゾウ』を読んで考えが少し変ました。

マネすることはプライドが許さないとか、かっこ悪いとか考えているうちはまだ余裕がある証拠なんだと思いました。

 

ベクトルが自分に向いている

さらに、書かれていたことを引用させてもらうと、『ベクトルが自分に向きすぎている』ということでした。

とくに僕はその傾向が強かったと思います。

お金持ちになりたいのも、幸せになりたいのも全てが自分のためで、だれかの役に立つことを一つもできていなかったと思います。

たとえば、営業をするとき、『この商品を売りつけたらどう思われるだろう?』とか、『あまりしつこく説明したら嫌われないかな?』と思っていました。

これは、ベクトルが完全に自分に向いている証拠でした。

結果、うまく営業できず、本当に良いサービスや商品をお客様に紹介できていませんでした。

単純に断られたり、怒られたりして、自分が傷つくのがイヤだっただけでした。

そこに、お客さんの利益は考えていませんでした。

 

『営業』と聞くと、どうしても、『押し売り』とか『金儲け主義』とか、マイナスなイメージが先にあります。

しかし、選ぶのはお客さんであり、説明しないことがお客様にとって損失になる可能性があることなど考えていませんでした。

いつも思考のベクトルが自分にしか向いていなかったのです。

そう考えると、人のために本気で考えることなど忘れていた気がします。

成功者のマネすることが恥ずかしいとか、やり方にこだわるとか、それが、人のためになるならこだわるべきですが、自分の都合なら意味がないことが分かりました。

『人が喜ぶ姿が、自分の幸せ。』そんな理想論に聞こえるかもしれませんが、これが基本の考え方なのだと思いました。

 

成功者のマネは確かにそう簡単にできるものではないし、それをマネしようとしたところで挫折してしまうかもしれません。

でも、目的が自分だけの利益のためではなく、本気でひとのために頑張れるのだとしたら、それは、マネであろうが、素晴らしいことなんだと気づかされました。

マネはただの手段です。

結果的に求めているものが他者への貢献であれば、成功者のマネをしてより多くのひとの欲求を満たすことは正しいことだと思います。

思ったこと

思考のベクトルが自分にしか向いていないことに気付きました。

それによって、行動や思考の範囲をせまくしていたことにも気付きました。

行動の基準を『自分がお金を稼ぎたい』から『ひとの欲求を満たしたい』ということにシフトチェンジすることが大切なのかもしれません。

一番難しいことですが、忘れないようにしていきたいです。

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