久しぶりに、自分の店舗を検索したら、見知らぬ土地が写っていた。
自分のビジネスのホームページって、一回作ったらそうそう検索をかけて見ることって少ないと思うのは、自分だけでしょうか?
小まめに更新される方は、そんなことはないのでしょうが、自分は、ほとんどほったらかしだったので、今回のような事態に気づくのが遅れてしまいました。
久しぶりに自分の店舗のホームページを検索したら、ずれた場所の見知らぬアパートがストリートビューに映し出されていた、というお話。
前提として、Google さんは、本当に親切です。
我々のような極小ビジネスにも力を貸してくれます。
お願いした覚えもないのに、店舗情報や電話番号、周囲の写真(ストリートビュー)まで、検索結果に表示してくれます。
でも、おそらく、ストリートビューの画像は住所からの自動表示なので、ちょっと、ずれた場所を表示してしまうこともあります。
人間だれしも間違いをしない人はいません。
そう、Google さんも例外では、ありませんでした。
実際の写真ではないのですが、こんなイメージの場所が、写っていました。
いや、立派なお家ですよね。
しかしながら、いったい何のビジネスをやっているのか皆目見当も付きません。
むしろ、ビジネスは存在していないと思ってしまうでしょう。
店舗型ビジネスとしては、適当ではない写真になってしまうと思うのです。
いや、別にこのままでも、既存のお客様たちは分かってくれると思うのですが、いかんせん、ホームページというものは、新規のお客様に向けた広告媒体なワケで、ちょっと、誤解を招いている可能性があると思い、急いで解決策を調べました。
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